スポーティな感じにするために水温メーターを取り付けました。
取り付けたのはPivotの水温メーター。
走行中に水温、油温と吸気温の確認ができます。
取り付けはいたって簡単!
付けたいところに付属の両面テープで貼り付けてドアの配線を写真右側の隙間に押し込む(ドアの根元付近のインパネの隙間)だけです。
パネルを外さなくても取り付けができました。
クルマとの接続もコネクタひとつです。
写真の左側にある故障診断コネクタに挿すだけ。
これだけでメーターを追加できるのはとても助かりますね!
ちなみに水温は90℃前後、渋滞時の油温は100℃を超えているようです。
思った以上に高温なんだなと、少し驚きました。
夏場の渋滞って大丈夫なんでしょうか(笑)