アメリカンな感じが出したくて、裏口のフェンスに看板を設置!
そもそもアメリカの家に看板が付いているのかは関係ありません。大切なのはアメリカの気分になるかどうか。
まずは取り付ける前のフェンス。
アメリカンフェンスは高かったので、それっぽいフェンスを取り付けたので、既にアメリカンの雰囲気は出ています。
ただ、普段は締め切っていて目立っていないので、看板でドレスアップします。
取り付ける看板がこちら。普段から締め切りに似合う文言です。
余談ですが、映画『TAXI NY』のワンシーンでも登場します!もし見る機会があれば探してみてください。
さて、取り付けには針金を使います。
今回は100円ショップで購入した針金と看板の四隅に空いた穴を使って取り付けました。
というわけで、作業風景無く完成です!
周りに溶け込んで違和感ない感じに仕上がりました。
それではまた。